『火花』 総目次
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101号(1990年1月)〜112号(1990年12月)
112号(1990年12月)
- 国連平和協力法案廃案その後 国崎 俊
- 真に革命的な日朝共同闘争の展開を創り出そう! プロレタリア行動委員会
- 多様な共同行動を発展させ、新たな革命的政治闘争を創出しよう! プロレタリア行動委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(7)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
111号(1990年11月)
- ブルジョアジーの国際協力かプロレタリアートの国際連帯か−自衛隊海外派兵阻止− 『火花』編集委員会
- 帝国主義の中東軍事介入と運動の新たな高揚の可能性 高橋 渉
- 民族国家・国民国家の枠を突き破るプロレタリアートの闘争主体を発展させよう!−指紋押捺・転写拒否、全面拒否闘争支持!外登法・入管体制解体!− プロレタリア行動委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(6)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
110号(1990年10月)
- 11月『即位の礼・大嘗祭』に向け反天皇制闘争の高揚をかちとろう! 三田村 亮
- 中東『貢献』策の論理がしめすもの 高橋 渉
- 『在日韓国・朝鮮人の処遇に関する提言』をめぐって プロレタリア行動委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(5)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
109号(1990年9月)
- イラクのクウェート侵攻と国際秩序の再編
- 在日朝鮮人の反差別運動の質と「差別糾弾」をめぐって
- 日朝プロレタリアートの革命的な団結のために
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(4)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
108号(1990年8月)
- 『第三の道』と『六・二提言』とをめぐって−在日朝鮮人運動で論議されていること− 高橋 渉
- 日本人・在日朝鮮人プロレタリアートの新たな革命的団結を戦い取ろう! 改悪入管法施行反対! 日帝の盧泰愚招日弾劾! プロレタリア行動委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(3)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
107号(1990年7月)
- いま どのような活動が求められているのか 高橋 渉
- ふたたび今日におけるプロレタリア国際主義の質について−カストロ・キューバ共産党の革命的情熱と苦悩− 国崎 俊
- プロ独を準備する共同の闘いを創出しよう! プロレタリア行動委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?(2)−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
106号(1990年6月)
- 民主主義以上のものと民主主義の利用−加藤哲郎著「東欧革命と社会主義」批判− 高橋 渉
- 日朝プロレタリアートの革命的団結を創出しよう! プロレタリア行動委員会
- 『火花』第97号「中国・東欧の民主化運動について」(1)における「文盲率」という表現について 『火花』編集委員会
- 商品−商品生産は廃絶できないか?−商品世界の根本的転覆に向けて− 国崎 俊
105号(1990年5月)
- 新しい運動と新しい組織
- プロレタリアートの階級的成熟をとらえた政治運動を創出しよう!
- 国家批判の視点をめぐって(下) 『国家・権力・社会主義』(プーランツァス)批判
104号(1990年4月)
- 新しい情勢とわれわれの課題
- ニカラグア選挙と国際プロレタリアートの任務
- 中国・東欧の民主化運動について(8)
- 中国・東欧の民主化運動について(8)(つづき)
- 国家批判の視点をめぐって(中) 『国家・権力・社会主義』(プーランツァス)批判
103号(1990年3月)
- ソ連・東欧の改革運動に対する現時点での評価について
- 中国・東欧の民主化運動について(7)
- プロレタリアートの政治的自由を拡大し徹底した民主主義をかちとろう!
- 国家批判の視点をめぐって(上)
102号(1990年2月)
- 今日におけるプロレタリア国際主義の質について
- 中国・東欧の民主化運動について(6)
- プロレタリア国際主義の精神で武装し共産主義革命をめざす新たな政治・運動を創出しよう!
- 入管法改『正』弾劾!入管体制解体!日朝プロレタリアートの結合を戦い取ろう!
101号(1990年1月)
- 何が問題になっているのか?−SPDの転換の意味−
- 先進資本主義国の動揺と新しい『政治』
- 中国・東欧の民主化運動について(5)
- 新山剛寄稿論文に対する我々の批判的覚書について